「基本給の決め方/社員のやる気と定着を左右する「会社の顔」」を投稿しました20251015

人材育成と職場づくり

人材育成と職場づくり

問題社員が生まれる理由/「言わなくてもわかる」は危険な勘違い

問題社員は放置から生まれる。「いちいち言わなくてもわかる」という勘違いは組織を壊します。言うべき時に言うべきことを伝える、上司の責任と対応策を解説。
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人事制度は小さく始めて大きく育てる|1人目社員から始める育成のコツ

中小企業でも人事制度は必要?答えはYES。社長が理想とする人材像を明確にし、社員1人目から育てるシンプルな制度設計と、実際に機能する運用のポイントをわかりやすく解説します。
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無駄な作業や残業が多い-思考停止-

過去に、思考停止している会社に勤務していたことがありました。そのときの経験を教訓に、記事を書いてみたいと思います。ルーティンワークの問題点毎日、毎月、同じ仕事ばかりをしていると、いつの間にか思考が停止してしまいます。たとえば、「今まで通りや...
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本当に忙しいの?

忙しそうに見える、「忙しい」を連発している人が、どこの会社にもいるかと思います。本当に忙しい人もいますが、「本当に忙しいの?」と思える人もいます。たとえば、、、人気営業マンの事例とある販売会社に勤務していたときの話です。販売会社なので、営業...
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働きやすい職場をつくる方法(マズロー)

マズローの「欲求5段階説」を知るはじめに、マズローの欲求5段階説という理論をざっくりご紹介します。マズローの「欲求5段階説」とは、人間の欲求は5層のピラミッドになっていて、1段目の生理的欲求が満たされて初めて、2段目の安全・安定の欲求が現れ...
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優秀な人・なにも考えていない人の違い

同じ仕事をしていても、優秀な人と何も考えていない人では結果がまったく違う。その差は「考える力」と「視点の深さ」。目標シートに現れる思考の違いから、成長する人・停滞する人の特徴を埼玉県熊谷市の社労士・竹内由美子が解説。
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マニュアルは「人が安心して育つ仕組み」/辞めない職場をつくる実践法

マニュアルは「効率化ツール」ではなく、人が安心して育つ仕組み。新人が聞けない・教える側が疲れる──そんな職場を変えるのが“育つマニュアル”です。埼玉県熊谷市社労士竹内由美子が、定着する職場をつくる実践法を解説。
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【アンケートで判明】社員が本音で語る「上司・会社への不満7選」と職場改善のヒント

同じことをしても、人によって怒ったり、怒らなかったりする上司。たとえば、部下が遅刻をしてくるとします。その部下が、気が弱くて従順な人であれば怒るのに、上司お気に入りの人や、いつも反抗してくるような部下だと怒りません。
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良い人材が定着する職場・問題社員が居つく職場

人材定着の良し悪し開業当初、営業先で次のようなお悩みをお聞きして驚いたことがあります。社長うちは辞める人がいないんだよそれは良かったですね社長いや、そうじゃなくて、辞めてほしくても、辞めてくれないんだなるほど・・・人材定着とはいっても、「会...
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社内の給与額が漏れるのは当然?原因と防止のポイント

社員同士で給与額が漏れるのは珍しくありません。なぜ漏れてしまうのか?放置すると何が起きるのか?トラブルを最小化する評価制度や対応策を解説します。
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褒め上手で部下のモチベーションアップ

結論上司は、部下を誉めて、感謝して、気持ちよく働いてもらいましょう!それが上司の役割です。旅館の当時の実態大学一年の夏休みに、箱根の旅館で住み込みのアルバイトを40日ほどしました。旅館の仕事はとてもきつく、朝は6時から朝食の準備、その後、客...
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組織の改革は難しい

結論組織の改革は難しい。なぜなら継続しないから。強いリーダーシップが必要です。組織改革のやり方これまでの経験をお話しします。改革1年目まずは、全従業員にアンケートを実施し、その結果に基づき、私が改善案をいくつか出します。その中から、緊急度、...
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“自分だけの仕事”を囲い込む人が評価されない理由と組織を強くする対策

“これは自分の仕事だから教えない”という属人化が組織の成長を阻害します。本記事では、自分の立場を守ろうとする人が評価されにくい理由と、ジョブローテーション・平準化による具体的な解決策を解説します。
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注意できない上司は危険!職場リスクと対応策

注意できない上司は職場のモラル低下や離職を招きます。叱れない管理職の典型例と、ハラスメント懸念・リモート下での対応など最新の労務課題を踏まえた経営者のサポート策を埼玉県熊谷市の社労士 竹内由美子が解説。
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定着率が悪いと起こる影響 その3 いくら教育をしても振出しに戻る

会社の業績が向上しない前回、前々回の続きです。人が定着しないということは、いくら教育をしても振出しに戻るので、従業員全体のレベルがそこで頭打ちになり、会社のレベルも頭打ち。これでは、業績は向上しません。会社の利益を生み出すのが労働者である以...
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