なぜ社労士になったのか?
一言でいえば、友達に勧められたからです。
当時、私は自分の力で稼げるようになりたいと考えていました。
それは、一般企業に勤務することに絶望していたからです。
とにかく、手に職をつけたい! 自分の力で稼げるようになりたい!
とりあえず、国家資格を取るのが早そうだぞと悩んでいた時に、友達に「社労士が合うんじゃないかな?」と言われたのがきっかけです。
実際に社労士業をやってみて、やはり天職だと思いました。
なぜなら、一般企業に勤務していたころに感じていた絶望を、社労士という立場でなら解決できることを知ったからです。
そして、その分野について一所懸命勉強し、数は少ないですが、お役に立ててきたからです。
その時に助言をしてくれた友達には今でも感謝しています。
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