「職場がもめる原因 ルールがない・守られていない」をアップしました! 20240610

問題社員が生まれる土壌-いちいち言わない勘違い-

結論

何も言わなくてもわかる人は、ごくごくわずかです。
ほとんどの人は、言わなければわかりません。
言うべき時に、言うべき人が、言うべきことを言って、職場の規律を守っていきましょう。

よくある上司の言い訳

上司の言い訳の一つに、「いちいち言わなくてもわかると思った」があります。
このような言い訳は、部下がミスをしたり不祥事を起こしたときによく聞かれます。
本人の資質にも問題はありますが、何も注意をしてこなかった上司の対応にも問題があります。

指摘しない上司の末路

上司から指摘されないと、ほとんどの部下は「このままでいいんだ」と思ってしまいます。
そして、どんどん勘違いしていきます。

たとえば、

  • 「なにも言われないのだから、自分には改善するところはない」
  • 「自分は一生懸命仕事をしている」

などと。

その結果、相変わらずミスは改善されないし、手を抜くことも多くなります。

それでも、『いつかは気づいてくれるだろう』と上司は我慢します。

そして、あるとき、大きなミスをきっかけにとうとう爆発します。

怒る人

寝耳に水の部下

上司の怒りを目の当たりにした当の部下は、寝耳に水です。
なにせ、「自分はできる人」と思ってるので、

怒る

「なんですか? いきなり。」
「だったらもっと早く言ってくれればいいじゃないですか!」

と反発し、それ以降、その上司の言うことをきかなくなり、
業務がスムーズに回らなくなります。

・・こうやって組織は壊れていきます。

対応策

何も言わなくてもわかる人は、ごくごくわずかです(2割)。
ほとんどの人は、言わなければわかりません(6割)。
言ってもわからない人も一部います(2割)。

そういう前提で、「言うべき時に、言うべき人が、言うべきことを言う」。
これが組織を統率していく上で大事なことだと考えます。
そして、その役割を担っているのは組織のトップです。

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