「就業規則の自作はデメリットが多い」を投稿しました20250330

2023-04

求人・採用

50代の転職 これまでの70%ぐらいのエネルギーでできる仕事を

やむを得ず、定年年齢になる前に転職をするケースは結構あるかと思います。しかし、50代ですと、正社員としての就職先はなかなか見つからないと思います。よほどのスキルや資格、実績がない限り。とはいえ、人手不足の業界では、正社員として採用されること...
人間関係

仲が良い職場の実態!

仲が良さそうに見える職場の実態は就活の際に、「うちの職場は仲がいい」と仲の良さをアピールする会社は敬遠した方がいい、という話をよく聞きますが、その真偽はわかりません。ただ、私が見てきた中で、社長さんが、「うちは従業員同士の仲がいい」とおっし...
労務管理

上司への不満⑨ 情報共有できていない

人事制度を作る前に、従業員のみなさんにアンケートをとるのですが、その中でよく出てくる不満を挙げてみたいと思います。9.情報共有できていない社内で情報共有ができていないと、ミス、無駄が増え、「それ、聞いていません!」「伝えたはずだ」と社内がギ...
労務管理

その残業、本当に必要ですか?

時間管理をするのが面倒で、残業を部下任せにしていると、生活残業の温床になります。残業代がほしい人は、就業時間中はダラダラ仕事をし、終業時刻間際に忙しいふりをし、そのまま残業をしていくパターンが多いです。きちんと定時で仕事を終わらせている人か...
労務管理

上司への不満⑧ 時間単位の有休休暇

有休休暇を時間単位で取れるようにしてほしい、という要望は結構多いです。その理由は、
労務管理

上司への不満⑦ 役職者としての仕事をして(続き)

部下から上司への要望として多いパターンを、いくつかご紹介します。
労務管理

上司への不満⑥ 役職者としての仕事をして

就業規則の役職手当には、役職と支給額は書かれていても、各役職の役割については書かれていないのがほとんどです。たとえば、
労務管理

上司への不満⑤ 個人情報だだもれ

個人情報の管理をしっかりしてほしい。給与明細ファイルが、(見ようと思えば誰でも見られる状態で)上司の引き出しにしまわれている。
労務管理

魅力ある職場へ

初めてのお客様はもちろんのこと、顧問先のお客様にも定期的に「労務管理チェック」をしています。「紛争になったらまずい」「労基署の調査があったら必ず怒られる」といったところに的を絞ったチェックです。たとえば、労働時間は守れているか割増賃金の計算...
労務管理

上司への不満④ リスク管理して

組織化されていないと、仕事が属人化されてしまい、次のような結果になります。
労務管理

上司への不満③ 会社の方針を示して

この不満は、会社側が「優秀」と評価している人達から挙がってきます。優秀な人たちは、会社の将来を真剣に考えているのでしょう。たとえば、
労務管理

上司への不満② 評価

たとえば、「仕事の量が増えて頑張って対応したのに、処遇に反映されない」という不満、「なぜこの給与額なのか」「なぜこの賞与額なのか」を知りたいという声は多いです。このように、評価の見える化や、結果のフィードバックがなされていないと、
労務管理

上司への不満① 公平な対応

同じことをしても、人によって怒ったり、怒らなかったりする上司。たとえば、部下が遅刻をしてくるとします。その部下が、気が弱くて従順な人であれば怒るのに、上司お気に入りの人や、いつも反抗してくるような部下だと怒りません。
賃金

賃金はシンプルイズベスト

賃金体系は簡単な方が運用しやすく、かつ給与計算ミスがなくなります。また、単純明快な方が、従業員に不信感を持たれません。とてもこだわりの強い社長さんは、部下への評価をダイレクトに賃金に反映させたいと、手当をしょっちゅう増やしたり、手当の運用を...
人材育成

262の法則 -層に応じた対応が必要-

262の法則を人材面から考えるとお客様と従業員の話になると必ず出てくるのが「262の法則」です。たとえば、会社に例えるとこんな感じでしょうか。上位2割:常に成績優秀、みんなのお手本中間6割:ふつう。環境に流されやすく、状況によっては上位また...
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