「なんでも自分でやってしまう上司」をアップしました! 20240904

2023-04

求人・採用

教育は面接時から始まっている

学生アルバイトや、働いたことのない社会人を採用した場合、「会社でやるべきこと、やってはいけないこと、職場での人間関係の築き方」等がわからず、社内の規律や空気を乱すことがままあるようです。 もちろん、きちんと注意をすればほとんどの人は「ああ、...
求人・採用

50代の転職 これまでの70%ぐらいのエネルギーでできる仕事を

やむを得ず、定年年齢になる前に転職をするケースは結構あるかと思います。しかし、50代ですと、正社員としての就職先はなかなか見つからないと思います。よほどのスキルや資格、実績がない限り。 とはいえ、人手不足の業界では、正社員として採用されるこ...
人間関係

仲が良い職場の実態!

仲が良さそうに見える職場の実態は 就活の際に、「うちの職場は仲がいい」と仲の良さをアピールする会社は敬遠した方がいい、という話をよく聞きますが、その真偽はわかりません。 ただ、私が見てきた中で、社長さんが、「うちは従業員同士の仲がいい」とお...
労務管理

上司への不満⑨ 情報共有できていない

人事制度を作る前に、従業員のみなさんにアンケートをとるのですが、その中でよく出てくる不満を挙げてみたいと思います。 9.情報共有できていない 社内で情報共有ができていないと、ミス、無駄が増え、「それ、聞いていません!」「伝えたはずだ」と社内...
労務管理

その残業、本当に必要ですか?

時間管理をするのが面倒で、残業を部下任せにしていると、生活残業の温床になります。 残業代がほしい人は、就業時間中はダラダラ仕事をし、終業時刻間際に忙しいふりをし、そのまま残業をしていくパターンが多いです。 きちんと定時で仕事を終わらせている...
労務管理

上司への不満⑧ 時間単位の有休休暇

有休休暇を時間単位で取れるようにしてほしい、という要望は結構多いです。 その理由は、
労務管理

上司への不満⑦ 役職者としての仕事をして(続き)

部下から上司への要望として多いパターンを、いくつかご紹介します。
労務管理

上司への不満⑥ 役職者としての仕事をして

就業規則の役職手当には、役職と支給額は書かれていても、各役職の役割については書かれていないのがほとんどです。たとえば、
労務管理

上司への不満⑤ 個人情報だだもれ

個人情報の管理をしっかりしてほしい。 給与明細ファイルが、(見ようと思えば誰でも見られる状態で)上司の引き出しにしまわれている。
労務管理

魅力ある職場へ

初めてのお客様はもちろんのこと、顧問先のお客様にも定期的に「労務管理チェック」をしています。「紛争になったらまずい」「労基署の調査があったら必ず怒られる」といったところに的を絞ったチェックです。 たとえば、 労働時間は守れているか 割増賃金...
労務管理

上司への不満④ リスク管理して

組織化されていないと、仕事が属人化されてしまい、次のような結果になります。
労務管理

上司への不満③ 会社の方針を示して

この不満は、会社側が「優秀」と評価している人達から挙がってきます。優秀な人たちは、会社の将来を真剣に考えているのでしょう。 たとえば、
労務管理

上司への不満② 評価

たとえば、「仕事の量が増えて頑張って対応したのに、処遇に反映されない」という不満、「なぜこの給与額なのか」「なぜこの賞与額なのか」を知りたいという声は多いです。 このように、評価の見える化や、結果のフィードバックがなされていないと、
労務管理

上司への不満① 公平な対応

同じことをしても、人によって怒ったり、怒らなかったりする上司。 たとえば、部下が遅刻をしてくるとします。 その部下が、気が弱くて従順な人であれば怒るのに、上司お気に入りの人や、いつも反抗してくるような部下だと怒りません。
賃金

賃金はシンプルイズベスト

賃金体系は簡単な方が運用しやすく、かつ給与計算ミスがなくなります。また、単純明快な方が、従業員に不信感を持たれません。 とてもこだわりの強い社長さんは、部下への評価をダイレクトに賃金に反映させたいと、手当をしょっちゅう増やしたり、手当の運用...
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