「軽視されやすい就業規則」をアップしました! 20240620

賃金はシンプルイズベスト

賃金体系は簡単な方が運用しやすく、かつ給与計算ミスがなくなります。また、単純明快な方が、従業員に不信感を持たれません。

とてもこだわりの強い社長さんは、部下への評価をダイレクトに賃金に反映させたいと、手当をしょっちゅう増やしたり、手当の運用を勝手に変えたりすることが多いです。

その結果、給与計算担当者がミスを連発し、あちこちからクレームが来ます。腹を立てた社長が担当者をパワハラ的に叱責します。萎縮した担当者はさらにミスを重ね、退職し、新入社員も同じようにミスを連発し、、、と負の連鎖。人が定着しません。

助成金を狙っている会社さんの場合、賃金の内容や運用によっては不支給になる場合があります。

賃金体系を直接いじるのではなく、評価制度を導入して、その評価によって基本給に差をつけるやり方の方が、査定だけでなく「育成」にも使えるので、一挙両得だと思います。法的にも安心です。

賃金体系にしても就業規則にしても、複雑にすればするほど現場が混乱しますので、シンプルイズベストのやり方に変更していきましょう! その方が、社長さんのこだわりが本当の意味で反映されます。

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