「残業計算は“ここ”で間違える/正解の計算方法とムダ残業を減らす仕組みづくり」を投稿しました20250915
助成金

キャリアアップ助成金「正社員化コース」拡充!

キャリアアップ助成金の正社員化コースが11月29日に拡充されました。拡充点拡充点をざっくり言いますと、これまでは、正社員転換6カ月経過後に1回申請すれば良かったのが、今後は6カ月後に1回(1期)、さらにその6カ月後に1回(2期)、合計2回、...
求人・採用

人を見抜くのは難しい

結論一度採用すると、簡単に解雇はできません。採用は慎重に、戦略的に行いましょう。人の見抜き方採用に失敗した社長さん方は、『人を見る目がなくて面目ない・・』とおっしゃいます。採用は難しいです。結婚と同じでギャンブルかもしれませんね。最初は「楽...
社会保険・労働保険

労災保険の通院費 もらい忘れていませんか?

労災事故(通勤災害含む)で、治療のために通院するときの費用が、労働基準監督署に請求することで、一定の範囲内で支給されます。対象になる通院手段は、電車、バス、タクシー、マイカー等になります。ちなみに、社用車での通院は対象外になります。移動距離...
労務管理

遅刻、早退、欠勤をしても給与から差引かないリスク

遅刻・欠勤でも給料を引かない…それ、本当に大丈夫ですか?法的リスクと正しい対応策を、わかりやすく解説します。
社労士全般

【立場が変われば】社労士受験生から開業社労士へ  

社労士受験生のときに通っていた某資格学校でのことです。講師は、開業社労士でした。その講師の方は勉強以外のこともいろいろと話して下さったのですが、その中で今でも覚えているのは「勉強しすぎて死ぬことはない」という言葉です。私はこの言葉で勇気をも...
労務管理

社長のリーダーシップ

結論組織の負の連鎖は、社長が直ちに勇気をもって断ち切るしかありません。それには、社長がこの現実を謙虚に受け入れ、「立て直すぞ!」という強い覚悟で臨むことが必要です。日々の労務管理労務問題は日々変化しています。また、会社にはさまざまな価値観・...
人間関係

部下との会話の回数をメモする

結論部下は上司をよく見ています。公平に話しかけましょう。職場でよくある陰口部下が何人もいる場合、部下たちは陰でこう言っているかもしれません。上司のAさんは、いつもB子さんにだけ話しかけるよね (ヒソヒソ)きっとB子さんのことを気に入っている...
人材育成

うまく回っていない組織に共通すること

うまく回っていない組織に共通することは・・。これを変えるには、トップ自身が変わるしかありません。
社会保険・労働保険

130万円の壁でお困りの皆さまへ

厚生労働省から、「パート・アルバイトで働く「130万円の壁」でお困りの皆さまへ」というリーフレットが出ました。全体像を把握したい人にはいいと思います。また、相談窓口も設置されているようですのでご活用いただければと思います。詳細を知りたい方は...
人材育成

組織の改革は難しい

結論組織の改革は難しい。なぜなら継続しないから。強いリーダーシップが必要です。組織改革のやり方これまでの経験をお話しします。改革1年目まずは、全従業員にアンケートを実施し、その結果に基づき、私が改善案をいくつか出します。その中から、緊急度、...
労務管理

問題社員が「解雇された」と言いがかり!トラブルに巻き込まれないための3つの対策

自ら辞めたのに「解雇された」と主張し、不当請求をしてくる問題社員。実際にあったケースをもとに、経営者が取るべき3つの対策(記録・証拠・法的対応)を社労士が解説します。
社会保険・労働保険

社会保険の扶養130万円要件/今後の収入で判断する

社会保険の扶養「130万円要件」は過去の収入ではなく今後の収入で判断されます。税法上の扶養とは基準が異なります。勘違いしやすいポイントを整理しました。
求人・採用

従業員をそろそろ雇いたいと思ったら

人を雇うと、社会保険等の法的な手続きや、給与計算、有休等の労務管理が発生します。
人材育成

“自分だけの仕事”を囲い込む人が評価されない理由と組織を強くする対策

“これは自分の仕事だから教えない”という属人化が組織の成長を阻害します。本記事では、自分の立場を守ろうとする人が評価されにくい理由と、ジョブローテーション・平準化による具体的な解決策を解説します。
社会保険・労働保険

協会けんぽの被扶養者資格の確認が始まります

今年度の協会けんぽによる被扶養者資格再確認のための書類が、10月下旬から11月上旬にかけて、順次、事業主に向けて発送されるそうです。毎年、このリストの返送をし忘れている会社さんが、ごく一部いらっしゃいます。この被扶養者資格の確認を社内でして...
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