「軽視されやすい就業規則」をアップしました! 20240620

良い人材が定着する職場・問題社員が居つく職場

人材定着の良し悪し

開業当初、営業先で次のようなお悩みをお聞きして驚いたことがあります。

社長
社長

うちは辞める人がいないんだよ

それは良かったですね

社長
社長

いや、そうじゃなくて、辞めてほしくても、辞めてくれないんだ

なるほど・・・

人材定着とはいっても、

「会社にとって必要な人」「仕事ができる人」が定着しているのであれば、組織運営がきちんとできている証拠で、とても喜ばしいことです。

しかし、「仕事ができない人」「辞めてほしい人」が定着? 居座っている? のであれば、困ったものです。

おそらく、その組織は、なあなあ、沈滞、生産性が悪いだけでなく、人件費もかさむという負の連鎖に陥っていることでしょう。

無料相談などでよく見かけるパターンです。

良い人材が定着する職場

では、良い人材が定着する職場の特徴をお伝えします。

  • 職場の人間関係が良好(ハラスメントなし)
  • 意見や提案を取り上げてくれる
  • なんでも言い合えて風通しが良い
  • ダメなものはダメ、と公正公平な文化

このような職場づくりをお勧めします。

問題社員が居つく職場

逆に、問題社員が巣くう職場の特徴は、

  • ルール違反をしても、誰も何も注意しない
  • 労働時間は本人任せの残業し放題
  • 社長が従業員に無関心
  • 文句を言われたら昇給するなど、言ったもん勝ち
  • 社長自らさぼる、私生活を職場に持ち出す

などの特徴がありました。
みなさんの会社はいかがでしょうか?

対応策

良い人材が定着している職場

良い人材が定着している職場は、その文化を続けていただくとともに、人事制度等の人材育成のしくみを作って、さらにすくすく育てていただければ大丈夫です。

問題社員が棲みついている職場

一方、問題社員が棲みついている職場は、直ちにトップが変わる必要があります。
それは、物理的なトップ交代や、トップ自ら考え方を180度変えて仕切り直す、ということです。

しかし、人というのはなかなか変われません。変わったように見えても、表面的に一時的に変わることはありましたが、結局、また元に戻ってしまうのがほとんどでした。

その場合は組織に期待せず、さっさと転職した方が身のためです。

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