「軽視されやすい就業規則」をアップしました! 20240620

残業計算 間違いだらけ② 「労働時間」の間違い

前回のブログ

給与計算間違いでまず思い浮かぶのは、時間単価を計算する際に使う「労働時間」の間違いです。

ざっくりいうと、その会社の1年間の労働時間の合計を12で割った月平均労働時間を使って残業代を計算するのですが、適当な数字を使っているケースが多いです。

変形労働時間制を導入している会社さんであれば、きちんと年間カレンダーを作るので大丈夫なのですが、そうではない会社さんですと、ほぼほぼ年間カレンダーは作成していませんし、あったとしてもそのカレンダー自体が違法(週6日制、40時間超等)というのも多いです。

助成金を狙っている、ハローワークに定額残業ありの求人を出している場合などは、残業代計算の根拠を聞かれたりしますので、まずは年間カレンダーを正しく作るところから始めてみましょう。

従業員も、休日が事前にはっきりわかるので、プライベートの予定が立てやすくなり喜ばれると思います。

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